超短パルス YAG & Yb レーザー

レーザー微細加工の高スループット化に新しいソリューション Leonisシリーズ/Herculesシリーズ

こんな加工がしたい・カスタムはできますか・どのレーザーを選べば良いですか等々、
レーザー加工に関するお困り事なら渋谷光学へご相談ください。

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赤外レーザー(1064nm,1030nm)

本体
加工例
SuperWave社ロゴ

透明材料の精密なレーザー加工においては、ミクロな非熱的アブレーションを 起こすフェムト秒レーザーをワーク側で蓄熱が起こる限界の高繰り返しで 照射するアプローチがトレンドとなっています。
また従来のデブリやクラックが発生すること無く最大限のアブレーション量が得られる パルス幅とエネルギーを持つピコ秒レーザーは高スループットに向けた 高エネルギー&高繰り返し発振が開発されています。

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グリーンレーザー(532nm,515nm)

本体
加工例
SuperWave社ロゴ

可視域や紫外域に吸収を持つ色付き材料の精密なレーザー加工においては、非線形光学結晶を用いた第二高調波(532nm、515nm)第三高調波(355nm,343nm)のパルスレーザーの照射が有効となります。
ワークにより異なる吸収率や残留熱の緩和時間に合わせて波長、エネルギー、パルス幅、照射方法(バースト照射、PODパルスオンデマンド)を活用する事でMAXのスループットを得る事が可能です。

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紫外レーザー(355nm,343nm)

本体
加工例
SuperWave社ロゴ

可視域や紫外域に吸収を持つ色付き材料の精密なレーザー加工においては、非線形光学結晶を用いた第二高調波(532nm、515nm)第三高調波(355nm,343nm)のパルスレーザーの照射が有効となります。
ワークにより異なる吸収率や残留熱の緩和時間に合わせて波長、エネルギー、パルス幅、照射方法(バースト照射、PODパルスオンデマンド)を活用する事でMAXのスループットを得る事が可能です。

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